あなたも小学生のころ、

 

こんなことを思ったことはなかったですか?

 

 

 

 

大人になれば、

 

自分が好きなものを

 

好きなだけ食べられる!!

 

 

 

 

 

そして自分が思い立ったときに

 

車を走らせて

 

温泉巡りや絶景スポット巡りをして、

 

 

 

時には好きなときに

 

大好きな野球の試合を観に行ったりできる!!

 

 

 

 

大人だったら親孝行なんかもしたりして、

 

母親が行きたがってたオーロラをみに

 

行かせてあげられる!!!

 

 

 

 

そしてでっかいキッチンがあって

 

リビングが広く日当たりがいい

 

大きな家を買って

 

家族で過ごして行きたい!!

 

 

 

 

学校がないから友達誘って

 

バーベキューや海にいったりして、

 

毎日がワクワクで

 

キラキラした毎日が待ってるんだろうな!

 

 

 

 

 

あなたも大人になったら、、とそんなことを

 

小さい頃考えていませんでしたか?

 

 

 

 

ぼくは大人になれば

きっとこうなれると信じていました。

 

 

 

 

小学校や幼稚園のころは

 

「今日はハンバーグが食べたいな」

 

と思ってお母さんに晩御飯を尋ねると

 

「今日はおでんだよ」

 

と言われ

 

「あー、ハンバーグ食べたいのにまた我慢かー」

 

なんて思い、

 

 

 

『大人になればなんでもできる!』

 

食べたい時に食べたいものを食べて

 

自分の行きたい場所へいき、

 

買い物だって自分の好きなものを買える!

 

 

 

《 はやく大人になりたい!! 》

 

 

そう思っていました。

 

 

 

 

 

しかし実際20歳を超えてみると、

 

 

「あー、今月はお金がないから

 

朝ごはんはなしでいいや。」

 

 

 

「ヤバイ、月末会社で飲み会あったから

 

友達と遊ぶお金が足りないじゃん!!」

 

 

 

「ごめんよー。今日はバイトなんだわ。」

 

 

 

と、友達と遊ぶ約束さえも

断らなくてはいけない毎日、、、

 

 

 

好きなことややりたいことをするどころか

 

月曜から金曜まで働いたら

 

疲れ切ってしまって土日は一日中、

 

寝てしまっていたり。

 

 

 

なぜか休みの日が

《仕事のための休日》

になっていたのです。

 

 

 

 

それが大人の現実だったのです。

 

 

 

 

 

ぼくの父親は暴力を振るう人でした。

 

 

たまにお母さんを殴ったり、怒鳴りつけたり。

 

 

気にくわないことがあると

ぼくを殴ったりしたのです。

 

 

 

そんな父親をみてぼくは誓いました。

 

 

 

「絶対、父さんのような

 

奥さんや子どもを悲しませるような

 

かっこ悪い大人にはならない。」

 

 

 

「大人になったらたくさんお金も稼いで

 

奥さんや子どもがやりたいといったことを

 

不自由なくやらせてあげられるようにしたい」

 

 

 

「そして自分のやりたいことを

 

思いっきりやれるようなかっこいい大人になる! 」

 

 

 

 

しかし実際はどうでしょう。

 

 

 

 

「授業だるいなー、サボっちゃおうかな」

 

 

「バイトはやくおわらんかなー」

 

 

 

そんなマイナスな思いばかりが浮かんでくるし、

 

 

 

友達と話す内容も

 

中学のころはよかった、、とか

高校のころが楽しかった、、みたいな

 

いつも同じ話ばかり。 

 

 

 

 

毎日がなにかしらの我慢の連続で、

 

『大人ってそういうものだから』

 

 と周りも当然のようにそれを肯定する。

 

 

 

 

 

 

ぼくの目指していたカッコいい大人とは

 

真逆のまさに父親同様の

 

カッコ悪い大人の姿だったのです。

 

 

 

 

 

とはいえぼくもつい2年前までは

 

「大人ってそういうものなのかもしれない」

 

と内心諦めかけていました。

 

 

 

 

 

 

本当はヴィトンの財布が欲しいけど

 

『お金がないから』

我慢して高校のときに買ってもらった財布を使い、

 

 

 

本当はバイトなんかせずに遊びにいきたいけど

 

『お金がないから』

我慢してバイトをして、

 

 

 

本当は大学の授業なんか受けずに

自分のやりたいことをしたいけど

 

『将来のためという建前』

『親に大学まで行かせてもらってるから』

と我慢して授業を受けて。

 

 

 

 

 

 

自分の思いに蓋をして、

 

なんとかお互いのスケジュールを合わせて

 

たまーーーに友達と旅行。

 

 

 

 

 

そんな楽しい旅行もつかの間次の日からは

 

また現実に戻って授業受け、

 

バイトにいって先輩の愚痴を聞く日々。。。

 

 

 

 

正直そんな生活はうんざりでした。

 

 

 

 

子どものころに憧れた

 

キラキラしていてワクワクに満ちている

 

カッコいい大人になりたい。

 

 

 

 

 

でも実際なにをやればいいかわからないし

 

友達にそんなことを相談しても、

 

「だったらいい企業に就職できるように勉強したら?」

 

と言われるだけ。

 

 

 

 

 

「どうしたらいいんだろう。

 

なにかこの現状を打破する方法はないものか」

 

 

と少しずつ考えるようになっていきました。

 

 

 

 

 

そう考えるようになってからぼくは

 

とにかくいろんな人の話を聞きにいくようになりました。

 

 

 

 

大学のサークルの先輩、バイト先の社員さん、

 

よくわからないパーティーにも参加したりしました笑

 

 

 

 

とにかく声をかけてもらったイベントとか

 

今まで会ったことのない人と会う機会があれば

 

迷わずいくようにしていたのです。

 

 

 

 

 

しかし、あるとき気づいてしまいました。

 

 

 

 

それはバイト先の社員さんも

 

サークルの先輩も、

 

その人の紹介で会える人も

 

 

 

ぼくが目指していた

 

キラキラで輝いている人たちではなく、

 

 

 

どちらかというと今までぼくが会っていた

 

大学の友達、高校の友達、そしてぼくの父親のような

 

 

『大人って我慢するものだから』

 

 

と現状にも自分の未来の可能性をも

諦めている人たちだったのです。

 

 

 

 

 

 

そしてみな口を揃えて言います。

 

 

 

「安定が一番だよ、と」

 

 

 

 

安定のためにやりたくはないけど

 

我慢して仕事をしたり、

 

 

 

尊敬もしてない先生の言うことを

 

我慢して聞いて勉強したり、

 

 

 

 

そうやって、

 

 

「自分のやりたいことはできない。

 

大人ってのは理不尽なことを

我慢して受け入れるものだよ」

 

 

 

『大人=キラキラ輝いてるもの』

は否定され、ついにはぼく自身も

 

 

「大人って我慢して働くことなのかな、、」

 

 

と諦めそうになっていたころ

 

大学の先輩が

 

 

「お前すごい人紹介して

ほしいっていってたよな!

 

おれが最近Barで知り合って

仲良くなったすごい人紹介してやるよ!」

 

 

といってくれたのです。

 

 

 

しかしぼくはすでに

たくさんの人と会ってことごとく

自分の考えを否定されたので

 

「どうせ今回も、がんばって勉強して

いい企業に就職しろと言われるんだろうな」

 

と思い、

 

 

「紹介は大丈夫です」

 

 

といったのですが

 

 

「え、もう会う日にちまで決めてあるけど」

 

 

と言われ仕方なしに

そのすごい人と会うことにしたのです。

 

 

 

 

そのすごい人は大西さんというらしく

 

事前に教えてもらっていたLINEでやり取りして

とりあえずコメダ集合で話すことになっていました。

 

 

 

「すごい人でもコメダは好きなんだ」

 

と思いながら待っていると

サングラスをかけてグッチの指輪をはめた

いかにも怪しいといった格好で

 

ぼくに近寄ってくる男の人がいました。

 

 

 

 

「この人か、、怖そうな人だな」

 

 

と正直思ったのですが

ここまできたのでとりあえず話だけはしてみようと思い、

 

ストロベリーシェークを飲む手をとめて

 

 

「はじめまして」

 

 

とあいさつしました。

 

 

 

 

まず大西さんと話して驚いたのは

 

 

不動産やスクールの事業を一人で興して

すべて成功させているということでした。

 

 

 

そしてなによりも一番驚いたのは当時から

 

暗号通貨(ビットコインなど)の可能性を

知っていてその事業も新しく展開しようとしていたのです。

 

 

 

実は大西さんと初めて話した当時は

ビットコインなんてワードもみんな知らなくて、

 

今や1ビットコイン100万円以上しますが

そのときは1ビットコイン3万円から5万円くらいだったときです。

 

 

 

 

(ちなみにぼくがそのとき

ビットコインを50万円分買っていた場合

 

今や、1000万円になっていたのです。

 

 

しかしぼくは愚かなことに買ってませんでした、、)

 

 

 

 

またぼくが今まで話してきた人の

だれとも違うところは

 

大西さんはとにかく本気で

ワクワクで輝いた生活を目指していたことです。

 

 

 

 

「ぼくには夢があるんだよ。

 

 

それはね、

人生の最後、もう死ぬってときに

 

おれの人生さいっっこうに楽しかったな!!!

 

って心の底から言うことなんだ。」

 

 

 

 

「でもね、それは簡単なことじゃない。

 

 

今、この一瞬一瞬を

 

妥協なく生きなければいけない。

 

 

だれもが後悔したくないと思ってるだろう?

 

 

だけどそのだれもが実は自分自身で

選んだことじゃない選択を取っているんだ。

 

 

例えばこう思ったことはないかい?

 

 

 

自分は本当は白だと

思っているけどみんなが黒って言うから

 

自分も

 

『黒だよね』

 

といってしまったことが。」

 

 

 

 

「みんな自分を否定されるのが怖いから

 

周りの意見やその場の空気に合わせて

 

意見を変えてしまうんだ。」

 

 

 

 

「その結果どうだい?

 

 

 

大学じゃ就職すれば安泰、

 

公務員になれれば勝ち組なんて風潮がないかい?」

 

 

 

 

ぼくがいつも言われていた

 

『大人ってこういうもの』

 

を見事に言い当てていたものでした。

 

 

 

 

「あぁ、この人みたいな人が

小さいころからぼくがなりたかった

かっこいい大人だ!!」

 

 

 

周りの意見に流されることなく、

 

自分がいきたいと思った場所にいき、

 

 

 

自分がほしいと思ったヴィトンの

 

財布を躊躇なく買えて、

 

 

 

自分がやりたいと思った

 

母親にオーロラをみせてあげるということができ、

 

 

 

自分がやりたいと思いたったら

 

すぐに仲間を集めて北海道にいったり、

 

 

 

自分が食べたいと思ったら

 

叙々苑にいって焼肉を食べたり、、

 

 

 

『そんな夢を全力で目指して実行できる

カッコいい大人にぼくもなりたい!!』

 

 

 

 

そう思ったぼくは、

 

 

「大西さん!

ぼくもカッコいい大人になりたいです!

 

まだ大学生ですけど

大西さんの側で勉強させてください!!」

 

 

とお願いしました。

 

 

 

 

しかし、最初は